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しあわせの16段階・「なんでも鑑定団」(テレビ東京)

2008年3月4日(火)晴
 午後9時からテレビ「なんでも鑑定団」(テレビ東京)視聴。絵画、骨董品、古書、陶磁器など、視聴者が所有する「お宝」を、その道の専門家が「いくら」と値踏みする、射幸的な番組だが、私はそこに登場する人物を興味深く観ている。「人間、色と欲を忘れたらお終いだ」という俗言がある。私はその反対で、「人間、色と欲におぼれたらお終い」なのである。いったい、自分の所有物が「いくら」であることに、どれだけの価値があるというのだろうか。私の知人は、数千万円の貯金をしている。また別の知人は、ピカソの作品を蒐集、そのための保管倉庫まで建立した。だからといって、彼らが「幸せ」のようには見受けられない。かえって、それらの所有物を盗まれやしないか、という「不安」の方が大きいのだ。私の月収(年金)は約二十万、「お宝」など皆無である。全くの「無一文」ではないにしろ、富裕層の仲間入りはできないだろう。「そこそこ」「ほどほど」の生活が最高であると私は思う。ところで「幸せ」とは何だろうか。昔、作った「段階表」を思い出した。私見によれば、「幸せ」には以下のような四つの条件がある。①好きな人がいる(愛・生きがい) ②好きな人と一緒に暮らす時間がある(命・寿命) ③好きな人と一緒に暮らす場所がある(所有物・富) ④好きな仕事がある。(使命感・生きがい)この条件がすべて満たされれば「至上の幸福」(16段階)ということになる。しかし、「山のあなたの空遠く、幸い住むと人の言う」と詠われているように、現実の世界でそれを求めるとすれば「涙さしぐみ帰り来ぬ」といった「不幸」な結果に終わるだけだろう。欲張ってはいけない。四つの条件がすべて満たされなくても、人間は「幸せ」になることができる。その条件とは何か。いうまでもなく、「愛」「使命感」「生きがい」を実感できること、すなわち①と④の条件であろう。「好きな人」がいれば、または「好きな仕事」がありさえすれば、それだけで人間は「幸せ」なのである。反対に、どんなに寿命が長くても、いかほどの財産を所有していたとしても、「好きな人」「好きな仕事」がなければ「不幸」ということになる。四つの条件が満たされているかどうか、その組み合わせによって「幸せ」の程度は16段階に分類される。その詳細は省くが、例えば、チャールス・チャプリン、最愛の妻(巡り会ったの60歳を過ぎてから)子とともに豪邸に住み、映画監督として名声を手にした彼の生涯で、足りないものはただ一つ、「寿命」であった。(14段階)。したがって、たとえ借家住まい(貧乏)であっても、最愛の妻と好きな仕事がある若者の方が「幸せ」だということになる。(15段階)
さて、最も注意しなければならないのは、②の条件だけが満たされているが、①③④が欠けている場合でる。(2段階)あるのは「命・寿命」だけ、愛する人はなく、金も仕事もないというケース、その立場になれば誰でもわかることだが、「なんのために生きているのか」「死ねないから生きているだけ」という気持ちになることは必定であろう。しかも、高齢化社会の中で配偶者と死別した老人といい、愛する人に出会えぬまま、その日を送らねばならない「ニート」「ワーキング・プア」などと呼ばれる若者たちといい、2段階の人たちは増加の一途をたどるのではあるまいか。「自殺者」の多くが、このケースに該当することは間違いない。とはいえ、あきらめるのはまだ早い。もっと、不幸な人がいるのである。①②③④すべての条件が欠けている人(1段階)、その人こそ「イエス・キリスト」に他ならない。彼は、この世の中で「最も不幸な人」である。また、「最も不幸な人」でなければならない。それが神の「思し召し」だからである。イエス・キリストが人々の「不幸」を一手に引き受けた「存在」である以上、彼より「不幸」な人がいるはずがないのである。「上」を見ればきりがない。しかし「下」にはイエス・キリストがいてくれる。だからこそ、私たちは「救われる」のだ。
 ただ、そのことを理解して、「自分を幸せだと思えるかどうか」、それはひとえに「信仰」の問題にかかっている。まさに「神を信じる者は幸せ」なのである。
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