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テレビドラマ「だいすき」(TBS)・《その2》

2008年2月28日(木)晴
 午後10時から、テレビドラマ「だいすき」視聴。主人公・福原柚子が就職を希望、ハローワークの紹介でパン屋の実習をはじめる。サンドイッチ作りを担当、ジョブコーチの支援もあって、具の盛りつけ方、包丁さばきは、見違えるように上達した。その結果を見て、雇用主は「合格」と評価、晴れて採用となった。しかし、私の評価は「不合格」である。食料品を扱う事業所にとって最も大切なことは「衛生管理」ではないか。具の盛りつけや、包丁さばきといった「技術」以前の段階で、まず「手洗い」「身だしなみ」といった清潔の習慣を身につけることが不可欠であろう。にもかかわらず、残念ながら、主人公の身だしなみは「不適切」であった。頭にかぶった白帽の脇から、長い毛髪が頬の両脇まで垂れ下がっている。調理従事者にとっては「最悪」の身だしなみではないだろうか。この場合、フィクションなのだから(見栄えをよくする)という弁解は成り立たない。前回、私は「どこかが『現実』とずれている」という感想をもったが、今回、その感をいっそう深くした。「手をつなぐ育成会」のほか、「就労支援センター」(ジョブコーチ)、「ハローワーク」、パン製造業者など「各関係機関」の監修がなければ、このドラマの「絵空事」傾向は、「とどまるところを知らぬ」ほど強まるのではないかと、私は危惧する。障害者に対する社会の無理解を啓発し、彼らの可能性を真摯に追求しようとしている「手をつなぐ育成会」(保護者)の願いが、水泡に帰すことのないよう、制作関係者の研修を切望したい。

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