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大衆演劇の至宝・「鹿島順一劇団」・《芝居「人生花舞台」》

2008年9月27日(土) 晴
 午後6時から、石和温泉・スパランドホテル内藤で大衆演劇観劇。「鹿島順一劇団」(座長・鹿島順一)。ほぼ半年ぶりに観る「鹿島劇団」の舞台は、「相変わらず」天下一品であった。今日の外題は「人生花舞台」、当代随一の花形役者(春大吉)と、その父(座長・鹿島順一)の物語、前回の感想では、春大吉に対して「やや荷が重かった」と評したが、今回は違う。花形役者の「魅力」を十二分に発揮した「舞踊」(特に顔の表情が爽やかであった)で「合格」、春大吉の精進に敬意を表したい。数ある大衆演劇の劇団の中で、「鹿島順一劇団」の「実力」は「日本一」、それを信じて疑わない私にとっては、舞台を観られただけで「至上の幸せ」、間違いなく「生きる喜び」「元気」をもらうことができるのだ。本来、「娯楽」とはそのようなものでなければならない、と私は思う。「鹿島劇団」のどこがそんなに素晴らしいのか。役者一人一人が舞台の上から、芝居を通して、舞踊を通して、私たちに「全身で」呼びかけているように感じる。「今日も来てくれてありがとう。私たちは力の限り頑張ります。だから、皆さん、元気を出してください。みなさんも頑張ってください」そのようなメッセージが次から次へと伝わってくる。私たちが生きているのは、何のためか。それは「他人を元気にさせるため」である。そのことも、私は信じて疑わない。少なくとも、私にとって「鹿島劇団」は「元気の源」であり、その舞台を観ることで「生きるエネルギー」を補給していることは確かである。今日の芝居、1時間の予定が50分で終わってしまった。座長の話によれば、「芝居を短くすることは、私の特技です。いつかなんぞは、1時間の芝居を30分で終わらせてしまいました。なぜって、誰もその芝居を観ていなかったから・・・。へっへっへ(笑)、誰からも苦情なんか来ませんでした。そんなもんですよ。はっはっはっ・・・。「芝居は長すぎるよりも、短い方が《綺麗》に仕上がります」おっしゃるとおり、今日の「人生花舞台」、私が「短すぎる」とわかったのは幕が下りてから30分後であった。とはいえ、これはあくまで私事、誰にでも通用する話ではないのかもしれない。
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