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麻生新内閣の「面構え」

2008年9月25日(木)晴                                                                       麻生新内閣の「顔ぶれ」が決まった。それにしても、いつも思うことだが(私の独断と偏見によれば)、どうして「政治家」の「人相」とは、かくも「下品」なものなのか、ということである。政治の世界とは、いうまでもなく権謀術数が常道、まさに「生き馬の目を抜く」術に長けた者が生き残るとはいえ、閣僚の雛壇に並ぶお歴々の「面構え」は、得意満面、厚顔無恥の「典型」とでもいえようか。「もしかしたら、自分は不適格ではないだろうか」などという「謙譲の美徳」とは全く無縁の表情であった。中でも、その筆頭は、言わずと知れた「総理大臣」、北海道大学教授・山口二郎氏から、〈私は麻生という政治家を基本的に信用していない〉〈発言(注・被差別部落出身者を総理にするわけにはいかないという)が事実なら、麻生氏は総裁失格どころか、政治家失格、人間失格である。差別を是認する者は、公的世界から即刻退くべきである。事実無根ならば、麻生氏はきちんとそのことを訴えるべきである。決して曖昧にできる話ではない〉(東京新聞朝刊「本音のコラム」2008.9.15)とまで言及されているにもかかわらず、そのことを「曖昧にしたまま」自民党総裁、総理大臣に就任した。麻生氏にとって、山口氏の言論は「とるに足らない」「根も葉もない」言いがかりに過ぎなかったのであろうか。「そんな細かいことに、いちいち関わってはいられない」「もう済んだことだ」「それにしても五月蠅い奴らだ」という気持ちが、麻生氏の「面構え」から伝わってくる。そんな人物から選ばれたお歴々(各閣僚)だからこそ、その「面構え」も「金太郎飴」同様、「瓜二つ」であったとしても、それは当然の結果として納得しなければならないのかも知れない。
 「蟷螂の斧」は百も承知で、私も発言する。かくも《下品な面構え》の持ち主たちを、総理、閣僚にするわけにはいかない。
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