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大相撲・「立ち合いルール」の《不徹底》

2008年9月19日(金) 雨
 日本相撲協会の理事長が交代し、「立ち合いでは、呼吸を合わせること、両手をつくことを厳守するように」という通達を出したそうだ。力士の中には、呼吸が合っていれば、片手だけでもよいのではないか、という異論もあるという。「立ち合いで両手をつくこと」は、昔から言われてきたことだが、守られたためしはない。かつての「栃若時代」「柏鵬時代」の記録フィルムを見れば「一目瞭然」、名横綱と呼ばれる力士ですら「中腰のまま」たっていたことがわかる。つまり「立ち合い」のルールは、破られるためにあるようなものだ。アマチュア相撲では、立ち合いの一瞬を「審判」が決めるが、大相撲の「行司」は「合わせる」ところまで、その一瞬は「力士同士」が決めるとも言われている。まことに「曖昧模糊」としたルールで、近代スポーツにはなじまない。勝敗の瞬間は、ビデオ映像を参考にするのなら、立ち合いの瞬間もビデオを参考にして、両手をつかなかった力士は「失格」(反則負け)とすべきではないだろうか。手をつかない「立ち合い」は、トラック陸上競技のフライングに等しく、「見苦しい限り」である。
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